服装心理学®︎とは?


服装心理学®とは、着る人の気持ちを変えたり、相⼿に与える印象をコントロールしたりする洋服の⼼理効果を研究する学問です。
レ クルールではカウンセリングに服装心理学®を活用し、洋服による印象コントロールを提案します。



3つの外見診断で あなたにぴったりと似合う服がわかる


洋服は、色・形・素材の3つ要素でできています。

似合う色 似合うシルエット・形 似合う素材

どんな洋服が似合うかは、「あなたに似合う3つの要素」を知ることからはじまります。
「あなたに似合う3つの要素」は、3種類の外見診断を受けなければ分かりません。

レ クルールの3種類の外見診断を受ければ、

「パーソナルカラーと診断された色の服なのに、違和感がある、ぱっとしない」
「あの人が着るとほっそりする服が、私が着るとかえって太って見える気がする」
「高見えすると評判の服なのに、私が着ると安っぽくなる・・」

などのお悩みの原因が、はっきりわかるようになります。

3種類の外見診断を受けることにより、センスではなく理論で洋服を選ぶことができるようになるのです。
また、あなたにとってどの要素が最も重要なのかを総合判断できるので、好きな洋服を自分に似合わせることもできるようになります。


face

似合うテイストがわかる
『 顔パーツ診断 』

FACE

style

あなたのスタイルが見違える
『 体型診断 』

STYLE

personal

好きな色の使い方もわかる
『 パーソナルカラー診断 』

PERSONAL

服装心理学®︎と外見診断をもとに
あなたらしさをもっと表現する


客観的に似合う服は外見診断で知ることができます。
ですが、似合う服が「着たい服」「好きな服」とは相反している場合があります。
客観的に似合う服でありながら、それがさらに好きな服・自分らしさを表現できる服であれば、見る人に自分のことを より的確に伝えられると思いませんか。
また、自分のイメージが企業の印象に直結する経営者や、婚活やオーディションで自分を外見で効率よく表現することが必要な方は、ファッションで印象をコントロールすることが重要です。

洋服は、自分らしさを伝えることができる強力なコミュニケーションツールになります。
だから、レ クルールでは時間をかけて外見診断の前後に十分なカウンセリングを行い、あなたを最も魅力的に、かつ あなたらしさを最大限に表現できる洋服を一緒に考えます。

※体型診断と顔パーツ診断は(株)フォースタイルの、服装心理診断は(社)日本服装心理学協会の著作物です。

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